マイルーム代表です。
そろそろ部活も終わるから
受験勉強を始めようかなと考えている
高校三年生!
国語の学習は、
ぜひ当教室で勉強してください!
受験国語の基本から
大手塾予備校ではできない志望校の過去問まで
しっかりと指導します!
受験現代文に共通した読解方法、
古典文法の基礎から学校では教えない古文の読み方、
から学習して
これを知らなければセンター試験国語で高得点できない方法、
私立大学国語の過去問指導の経験を踏まえた得点方法、
まで学習して大学に絶対受かりましょう!
また志望校選びから受験の仕方も教えます。
偏差値だけを頼りに受験をするのではなく、
もっと多角的に受験をしましょう!
大学受験勉強は、少人数制の方が絶対良いです。
個別やブースで勉強しても問題が出来ているのか分かりにくいです。
大人数ですと、だれます。
少人数制ですと連帯感・程よいライバル心も生まれます。
絶対に来て良かったと思える塾です!
入塾・体験学習は、
直接、塾に来ていただくか、
電話・メールでお気軽にお問い合わせください。
マイルーム代表です。
大学入試改革・センター試験廃止・・・
こう言ったことを聞いたことがありませんか。
(日本の教育史を読むと過去多くの改革案が出され、
消えていっているものもありますが・・・)
これによってどう変わるか?
知育偏重からの脱皮から勉強しなくてよくなる!と
思われるかもしれませんが、
詰め込み型の教育は少なくなるでしょうが、
英検などの民間企業の試験の増加などで
学習量は増えると思われます。
実際科目は、名称の変化は見受けられるものの、
変わりはありません。
内容が
「言語運用能力」
「数理論理力 分析力」
「問題解決能力」
「表現力」
と変わるようです。
小学生の保護者の方は、慎重になってください。
今通われている学校や塾は、新課程に対応していますか?
当教室では、この新課程に対する指導方針を考えています。
思考力を問われるわけですから、
論理的に言葉を使う。論理的に表現する。論理的に読む。
これらはすべて国語力です。
当教室では、それらを踏まえて国語のみならず
英語・数学の指導に取り組んでいきます。
マイルーム代表です。
中高の話ばかりしていますが、
当教室の前身は、小学生のみの塾でした。
20年以上前、多田緑台地区には塾が少なく、
それぞれ特徴がありましたので、
塾に行くことにあまり悩むことはなかったと思われます。
ところが、いま、どうでしょう?
同じような塾ばかり・・・
そこでもし塾で悩んでいる小学生の保護者の方、
ぜひ当教室に来てください。
全く悩む必要なありません。
ぜひ当教室に来てください。
小中学生指導歴30年以上のベテランが
しっかりと指導いたします。
嫌だった算数の勉強・・・少しずつ分かるようになり
嫌な教科でなくなります。
経験がないとどうしても一つの方法でしか教えられません。
マニュアル通りの指導では、一人ひとりにあった勉強はできません。
当教室小学生では、豊富な経験をもとに
一人ひとりにあった指導をしています。
国語では、まず音読が出来ない子がいます。
音読から始めましょう。
また本を読むのは好きだが、問題を解くと間違える子がいます。
論理的に読むことを丁寧に指導いたします。
英語もどう考えても遊びとしか思えない指導はしません。
言葉を身につけるには、どうすれば良いか?
そのことを踏まえて指導しています。
春からマイルームで勉強しましょう!
友達とワイワイ騒げるから楽しいのではなく、
勉強が少し楽しくなってきたと思える塾です。
入塾説明会・体験学習随時!
メールもしくはお電話でお気軽にお問い合わせください。
マイルーム代表です。
当教室では、高校三年生以外は、春期講習を開講しません。
この時期は、基礎の徹底がテーマです。
中学三年生英語では、一から文法をやり直しています。
意外と初歩のことを忘れていて詰まっている子がいますね。
関係代名詞・分詞に備えて修飾を重視しています。
意外と形容詞・形容詞句の働きが分かっていないですね。
品詞をあまりやらないからでしょうか・・・。
さて、英語の基礎は、どこでも同じことをしていますが、
国語となると、年がら年中同じように
論説・小説・随筆と同じことをしている塾が多いですが
読解にも基礎事項があります。
ここが原因で高校になって現代文が出来ない子もいます。
中学生でも、高校生でも「ここ」が分かると、
偏差値が飛躍的に伸びる子もいます。
漠然と分かっただけでも、結構伸びます。
市内唯一の国語専門塾ですので、
国語の学習は、お任せください。
マイルーム代表です。
増税前ということで?
本屋さんに行ってきました。
丸谷才一全集欲しいけど、高い・・・。
久しぶりに受験参考書コーナーに行くと
もうすぐ植民地になるのかと思わせるくらいの
大学入試英語の問題集の量に驚きました。
結構詳しく書いてありますね。
興味深い参考書もあります。
CDまで付いています。
ただこれだけあると・・・
どれを買えば良いのか途方にくれますね。
現代文と古文。
現代文は、相変わらず古い問題を使いまわしていますね。
あと精読が詳し過ぎて練習量が致命的に少ない・・・
古文は、非常に詳しく丁寧なモノが多いですが、
肝心の古典をどう読むかについては触れていませんね。
大学入試に出題される古典は、読んだことのない文章です。
国語の塾は、必要ですよ~
日本史世界史は語学春秋社から出ているCD付きの問題集。
この手の本が出版されると衛星授業を受ける意味はないですね。
そんなこんなで?
丸谷才一全集・・・欲しいなあと思いながら書店を後にしました。