結果!
マイルーム代表です。
さて、中間テストの結果が返ってきました。
多田中2年の英語が・・・。
中2生がんばれ!
中3は、多田中・池附中共に80点台なので、頑張ったかなと。
北陵高校は5人中3人が90点台でした。
北陵生!是非塾に来てください!
緑台高校は、テストの読みが甘かったので、
80点台止まり・・・
次は一位を取りに行きます!
マイルーム代表です。
さて、中間テストの結果が返ってきました。
多田中2年の英語が・・・。
中2生がんばれ!
中3は、多田中・池附中共に80点台なので、頑張ったかなと。
北陵高校は5人中3人が90点台でした。
北陵生!是非塾に来てください!
緑台高校は、テストの読みが甘かったので、
80点台止まり・・・
次は一位を取りに行きます!
マイルーム代表です。
長かった中間テスト対策が終わりました。
清和台中・東谷中・多田中・池田附属中
北陵高校・緑台高校・明峰高校
と7校11学年・・・
当教室高校のテスト対策は、ほぼオリジナル問題集です。
毎回毎回作成しています。入試頻出事項整理してまとめています。
今回一番自信ががあるのは、北陵二年生です。
また今回は平常授業では教えていない
明峰高校の生徒さんも体験で来られました。
敬語が理解出来て、テストも自信がある
ということですので、楽しみです。
市内の高校生で国語を別の塾で勉強するのも良いですが、
当教室に来た方が絶対に得です!
さて、テスト対策が終わったので気分転換に
五月山の夜景と
大野山に星を見に行きました。
満天の星空を卒業生と楽しんできました。
大野山には猪名川の源流もあります。
北摂の自然を卒業生と満喫して
試験対策の疲れも癒されました。
マイルーム代表です。
毎日試験対策に追われています。
体験で来られてもオリジナル問題を作成します。
当教室では、生徒一人一人と真剣に向き合います。
さて、
塾の水増し合格が問題になっていますが、
ここ数年で塾業界が林立し下等競争状態に陥ってます。
乞食のように学校の前で張り付いて違法なビラ配り。
安さを競う家電量販店のように広告を入れる。
○○を食べれば痩せれるという広告につられて痩せられないのと同じ。
古典の勉強会に良く出向きますが、
塾講師は少ないです。
K塾の講師の方がいらっしゃいました。
授業の質は、
講師の勉強量も関係しています。
そろそろホンモノ志向の時代です。
みんなが行くから
分かりやすいと言っているから
そんなモン当てになりませんよ。
マイルーム代表です。
東谷中学は今日からテスト!がんばれ!
さて、定期テストと大学入試をどう使い分けるか
特に高校三年生には重要な課題です。
ホントは高1、高2生にとっても重要です。
現代文・・・
現代文は、文章を理解できたかを、出題者が試します。
図解すれば【文章→出題者→設問】
定期テストでは、
文章=何度も読んでいるもの。
出題者=授業をしている学校の先生
設問=授業中に一度は聞かれています。
考えれば、点が取れないのがおかしいですね。
入試では
文章=読んだことがない。
出題者=大学の先生
設問=傍線部・空欄問題
文章を正確に読む練習と
設問に対するアプローチの練習をしなければ、
勘に頼ることになります。
ある程度、問題集などで読む練習をして
過去問を解くことが入試には必要です。
【志望校の過去問演習してくれない塾は、
行かない方が良いです!】
古典・・・
学校の授業では、単語と文法の説明をしてくれます。
まず学校の定期テストで単語と文法をしっかりと覚えましょう。
ただ入試古典は見たことがない文章が多く、
読み方が分からないと読めないことが多いです。
入試古典では、単語・文法に加えて「読む力」が必要です。
定期テスト
現代文は、文章を正確に読む練習、
適当に読むのではなく、論理を意識して読む練習。
古典では、単語と文法をしっかりと習得する。
これらが入試に直結した学習です。
マイルーム代表です。
当教室では、受験に向けての学習以外に
定期テスト、日常の学習指導もしています。
むしろ上位成績を取りたいので、
一・二年生は、教科書の文章を使って指導しています。
中学校は、同じ地域ごとに教科書が決まっていますが、
高校は、学校によって、学年によって異なります。
内容はだいたい決まっていたのですが、
去年から内容が変わってきました。
昔は、教科書の文章や作者を大学入試が使うことはよくありましたが、
最近では、大学入試に出た作者や文が教科書に採用されるようになりました。
ゆとり教育から脱ゆとり教育へ。
その脱ゆとり教育の方針が大学入試問題でしょうか。
大学進学希望者が今後減りそうなのに・・・。
教科書会社のホームページを見てみますと、
「大学入試頻出のテーマ」や「大学入試頻出の作家」と
謳われています。
これでは市販の参考書と同じではないでしょうか?
今の大学入試の参考書は、非常に詳しいです。
英語は、特に分かりやすいです。
文科省検定大学入試参考書(=教科書)では、とても太刀打ちできません。
東京書籍の古典Aの教科書のように工夫して欲しいですね。
ちなみに教科書会社のホームページの教師用ガイドを見ると
「現場の声の要望にお応えして教科書の漢字にルビをつけました。」
と。教科書を読めない教師がたくさんいることに驚きました。
それはともかく私の意見として現代文は、
読解用の文章とは別に
大学の教授が最先端の科学技術や企業のトップの方などが
書き下ろした文章を採用すればもっと面白くなると思います。
と教科書批判しつつ、筑摩の現代文Bの茂木氏の「可能の無限」が
面白そうなので、他が読みたくて、風邪をひているのに、
梅田の本屋に探しに行きましたが・・・。