夏期講習後半!

マイルーム代表です。

お盆期間が過ぎ
明日から夏期講習後半です。
高3生は、語彙の学習と入試過去問を用いての学習。
中3生は、英語の長文をメインの学習。
がんばりましょう。

お盆期間、現役生は、
一日二日休むとモチベーションが下がって
まったくやる気がなくなる恐れがありますので、毎日自習。

花火大会やら遊びやら
いろいろ誘惑がありますが、
今年の夏は「受験」です。

来年の夏は、花火大会にも行けますし、
遊びにも行けます。

・・・猪名川の花火大会は中止になりましたが。

毎年聞く言葉。

マイルーム代表です。

夏休みも残すところ2週間と少し。
当教室では、毎日受験生が勉強しに来ます。
まずは手堅く11月の公募推薦に受かって一般で勝負に出ます。

公募推薦は、ほとんどの大学が現代文と英語です。
当教室では国語のみですので、まずは現代文の基礎を固めています。

具体的にどのように読む方法と語彙力を身につければ、
かなり長い文章でも読めるようになります。
何となく読んで、勘で解くこともなくなります。

今年の受験生は、当教室の指導方針がマッチしたのか、
志望校の過去問でも8割前後取れるようになりました。

ただやはりまだまだ本命校に受かるには力不足です。
古典が特に・・・。
高3の春までに文法と単語をマスターしていたら、
古典は満点取れます。

今年の受験生は、高3夏からですので、
毎年聞くセリフ「高2からやっておけば良かった」と。

高校二年生のみなさん!
当教室では、無理なく無駄なくそして楽しく指導していますので、
どんなハードな部活にも対応できます。
過去に全国大会で優勝した部活の副キャプテンも在籍していました。

クラブが厳しすぎて勉強ができなかったから、受験をあきらめる。
そんな子は結構多いです。
そんな状況になる前に少しでもこつこつ勉強しましょう。
部活と勉強の両立させてこそ充実した高校生活です。

二学期から当教室で勉強しましょう!
二年生からやっておけばよかったという前に!

猛追!

マイルーム代表です。

当教室の講習会は、受験生限定です。
高3生は、毎日が夏期講習・・・
生徒も頑張っています。

いかんせん7月入塾ですので、
入念なカリキュラムで合格目指して猛追しています。

とりあえず当面の目標は
公募制推薦ですので、
現代文の成績を短期間で上げなければなりません。
そのためには「読解力」が必要です。

当教室では、漠然とした指導ではなく、
生徒が自分で読めるようになるように
具体的に「読み方」を指導しています。

設問の解き方も具体的に指導しますので、
自分で解けるようになります。

現在個別指導状態ですので、
かなり力が付いてきています。

自習室での学習も充実しています。

大学受験の国語の勉強がイマイチ・・・
今の塾予備校の国語がイマイチ・・・
という方は、ぜひ一度体験受講してください。

もしかしたら短期間で伸びるかもしれません!

自習の仕方。

マイルーム代表です。

最近はやりの自習室開放。
自由室にしていませんか?

中学生なら塾では授業をしっかりと受け、
家で復習と予習をすれば十分です。
復習がポイントです。

英語であれば、分からなかった単語やイディオムを
何度も書いて覚えることです。

国語であれば、漢字語句はもちろん
文章の構造の把握と問題の解き方をもう一度見直すことです。
国語は、勉強の仕方があります。

さて、高校生。
自習室開放!
家で勉強ができないという声にこたえているのでしょうが、
そもそも何をどう勉強してよいのかが、わからなければ
家でも塾でも一緒。
自習室で勉強した気分になるのが一番危険です。

当教室では、自習の仕方からアドバイスします。
公募推薦まで4カ月。
効率よく勉強しなければ受かりません。

国語の勉強のみならず、
夏の成果を受験で発揮できる効果的な自習室。
残り2名です!

授業のフォローアップもいたします。

少し遅れたかなあ~
今からでは遅いかなあ~

その心配は一切ありません。
お申し込みは
お友達・先輩後輩からの紹介。
メールで。

高3開講・・・

マイルーム代表です。

今年は、よりスムーズに大学受験の指導ができるように
過去問分析・来るべき新型入試への対応策のために
高校三年生を開講するつもりはなかったのですが、

今月見てほしいというご要望がありましたので、
開講しました。
開講する以上、合格するまで責任を持ってみます。

現代文・古文とも一から指導します。
漠然とした現代文の学習を
具体的に分かりやすく指導します。

古文は文法と解釈に分け
一から指導します。

狙いは
センターでは80パーセント以上
私大は武庫川女子・関学。

夏休み中は週3で授業します。
授業料は14000円のみです。

募集期間は7月末までといたします。