人生!(改)

ケンシロウのような肉体を

目指してるマイルーム代表です。

 

人生

 

感動!

 

感動のない人生(-_-;)

 

つまらんぜ。

 

サプライズと

 

ハプニングの連続さ☆彡

 

挑戦!

 

人間挑戦を続けている間は

 

老いないぜ。

 

闘魂!

 

己に打ち克つ!

 

それが闘魂だぜ!

 

です!!

 

マイルームは

ストロングスタイルです\(^o^)/

マイルーム

深夜にブログ更新する

マイルーム代表です。

 

お気づきの方もいらっしゃるかも

知れませんが、「マイルーム」という塾は、

全国にあります。

それらは東京書籍グループのものです。

 

現在当教室とは一切関係がありません!

 

当教室の軽い年表をどうぞ(^O^)/

 

1983年 マイルーム多田学習教室

当方の母が小学生を対象に設立。

*当時は東京書籍グループに所属していました。

1995年 中学開設(英・数)

1999年 東京書籍グループ脱退。

高校生を対象に多田国語教室を設立。

2001年 マイルーム多田教室と合併

マイルーム学習教室と改名!

設立時期は正しいですが、

 

他は少し間違っている所も

 

あるかもしれませんm(__)m

 

川西市内では歴史のある塾です(*^^)v

塾!

塾業界で一番の幸せ者の

マイルーム代表です。

 

塾をなぜしているのか?

 

それは生徒の笑顔を見たいから!(^^)!

 

受験に受かるのも!

 

定期テストで良い点取るのも!

 

古典散策やらに行くのも!

 

一緒に食事行くのも!

 

生徒が幸せだったらそれで良い!

 

受験が迫ってきたから、

 

命がけで受からせます!

 

受験に受かりたければ

マイルームへ!

 

ただし生半可な気持ちで来たらアカンよ(>_<)

都!

一文字復活!

気まぐれなマイルーム代表です。

 

今日は古典にゆかりのある画像を(*^^)v

数年前の9月に京都へ行った時の写真です。

 

まずはお決まりの・・・

紫式部邸跡地

内部を見ていない学年へ

こんな感じですm(_見にくい_)m

 

次は・・・

 

紫式部の御墓です。

 

小野篁は,

閻魔大王の使者。

 

紫式部はその篁と墓を並べています。

 

なぜでしょう?

答えは嘘つきだからです。

 

『源氏物語』はフィクションだから(-_-;)

 

因みに紫式部の御墓には

 

ムラサキシキブが植わってます(゜.゜)

 

さて、次は上賀茂神社

 

焼餅が有名ですね。

 

食べたい人は、マイルームまで連絡ください。

(在籍生徒、卒業生のみです。)

↑この木なんでしたっけm(__)m

30代前半!でボケが・・・(-_-;)

いや~。良い天気ですね☆彡

 

次は清涼寺

 

源融の御墓がありますね。

 

光源氏のモデル???

ホントに晴天(^^♪

 

週末京都に行きたい人は

 

メールでお問い合わせください。

 

そして定番の大覚寺

 

ここは広くて良いですね。

 

「滝の音は~」

と基本的に滝を詠んだ歌は、

滝がなくなってるケースが多いような…。

こんな感じですか。

 

秋の古典散策をお楽しみに(^^♪

国語、古典の勉強をしたければマイルームへ\(^o^)/

十六夜!

一文字タイトルに飽きたマイルーム代表です。

 

中秋の名月見ましたか?

 

今日の古典は(ネタがないと古典(>_<))

『枕草子』(三巻本以外にはない)です。

 

職におはしますころ、(中宮様が職の御曹司にいらっしゃるころ)

 

八月十よ日の月明き夜、*右近の内侍に

 

琵琶を弾かせて、端近くおはします。

 

これもかれも(誰かれと)もの言ひ、笑ひなどするに、

 

(私、清少納言は)廂の柱に寄りかかりて、

 

ものも言はでさぶらへば(無言でお仕えしていると)

 

「など(どうして)、かう音もせぬ(何も言わないの?)。もの言へ。

 

さうざうしきに(さびしいのに)」と(中宮様が)仰せらるれば、

 

「ただ*秋の月の心を見侍るなり。」と申せば、

 

「さも言ひつべし。(そう言った感じねえ)」と仰せらる。

 

*右近の内侍・・・犬に詳しい?女房。翁丸の話に出てる。

*秋の月・・・白楽天の琵琶行。

(池田亀鑑著『全講枕草子』参照)

 

「琵琶行」には左遷させられた白楽天が

月の夜に客を送って、船中に琵琶を弾く女性を発見したもの。

琵琶を弾いてる犬に詳しい?右近の内侍をその女性に見立てて、

清少納言は漢詩の世界に入っていたのでしょう。

何も言わない清少納言に対して、中宮様は

「何で何も言わないの?さびしいのに・・・」

と。

『枕草子』は明るく楽しい中宮様との日々が描かれていますが、

ここは少し異質な感じがします。

 

この話は長徳三年の出来事です。

中宮定子はこの年に、

天皇との復縁はしたものの、

公家たちからは「天下甘心せず」と

言われ、味方もすくなく、

寂しかったのでしょう。

 

奥行きのある話ですね。

詳しく知りた方は

マイルームで学習しましょう!

*高校生限定です!