シリーズ現代文読解1
マイルーム代表です。
もうすぐゴールデンウィーク!
受験が迫ってきてます!
がむしゃら学習やめませんか!笑
さて今日は、ずっと思っていることを、正直に書きます。
現代文って、
「なんとなく読めてるつもりなのに、点数が取れない」
「最後の選択肢でいつも迷う」
そんなふうに苦しんでる人が、本当に多い。
でも、これはあなたが悪いんじゃない。
現代文には、“読み方の型”があるんです。
誰も教えてくれなかっただけです。
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文章にはちゃんと骨組み(意味段落)があって、
筆者は「問題提起」から「主張」まで、
ちゃんと設計図を持って話を進めています。
でも、それを知らずに読むと、
どこが大事かもわからない。
どこで話が切り替わったかも見えない。
それじゃ、迷って当然です。
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現代文は「センス」でも「才能」でもありません。
文章の流れを“型”で読み取り、
設問の意図を冷静に考える。
それができるだけで、現代文は怖くなくなる。
誰だってできる。
型を知らないまま突っ込んで、勝手に自信をなくしているだけなんです。
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この春、
うちの塾では、「現代文を型から教える講座」を始めます。
・意味段落を見抜く
・設問の狙いを読む
・語彙や表現のニュアンスまでつかむ
ここを、少人数でじっくり鍛えます。
現代文は、変われる。
読めるようになるって、本当に気持ちがいいから。
次回は、「意味段落とは何か?」を、もっと詳しく掘り下げます。
次回を書くかは!
私次第!
現代文の成績を爆上げしたいあなた!
ぜひ是非ぜひ〜
お気軽にお問い合わせください!