参考書!

マイルーム代表です。

 

昨日、梅田の本屋さんに

参考書を見に行きました。

 

高校の現代文は

センターが多いです。

売れんかなのやっつけ仕事ですね。

 

次に定番執筆者。

文章が古いです。

方法論を説明するので良いのですが

ここ数年の問題で説明した方が良いです。

 

現代文はいろいろな方法があるように見えて

実はほぼ同じ解き方です。

 

高校用はまだ良いとして

中学の国語は酷いですね。

 

まずまともな漢字の問題集がない。

次に読解の問題集も解説に法則性がない。

とにかく英語ばかり・・・

売れないのか、書けないのか?

問題集を作成しようかなあ・・・

 

国語の勉強は大切です!

という声を聞きますが、

子どもたちが手にするであろう

問題集、参考書がないと勉強できません。

 

また国語がなぜ大切なのか?

本質が分かっていない人が

多いのでしょう。