BBQ

歯が痛いマイルーム代表です。

 

合格決起会

~妙見山でBBQ~

を実施しました。

参加者は

タダちゃん、RY、ヒロシ、足長さん

いや~良い天気!(^^)!

来年は晴れて大学生やね(*^^)v

 

丸昭精肉店で

能勢黒毛和牛1.7kgを購入(*^_^*)

去年と同じ場所に陣取り

いざ点火・・・

なかなか火が着かない(-_-;)

やっと火が着いたので

さあ食べよう(^O^)/

たらふく食べた後は

 

竹馬で妙見山頂へ!

って無理なので、リフトで・・・

 

妙見山頂上到着\(^o^)/

目指すは星嶺☆彡

あれ?RY

そこではないよ(?_?)

 

あれ?

ヒロシどこ行くねん!

 

そんなこんなで

星嶺に到着☆彡

 

そこは青春できる舞台(^o^)丿

 

 

俺は○○大学に合格する!

と宣言したかどうかはさておき、

 

明るい未来が見えてるぜ☆彡

 

 

また来年も

妙見山で

BBQしようぜ!

もちろん大学生として(*^^)v

 

明るい未来が見たければ、

マイルームへ\(^o^)/

マイルーム

深夜にブログ更新する

マイルーム代表です。

 

お気づきの方もいらっしゃるかも

知れませんが、「マイルーム」という塾は、

全国にあります。

それらは東京書籍グループのものです。

 

現在当教室とは一切関係がありません!

 

当教室の軽い年表をどうぞ(^O^)/

 

1983年 マイルーム多田学習教室

当方の母が小学生を対象に設立。

*当時は東京書籍グループに所属していました。

1995年 中学開設(英・数)

1999年 東京書籍グループ脱退。

高校生を対象に多田国語教室を設立。

2001年 マイルーム多田教室と合併

マイルーム学習教室と改名!

設立時期は正しいですが、

 

他は少し間違っている所も

 

あるかもしれませんm(__)m

 

川西市内では歴史のある塾です(*^^)v

塾!

塾業界で一番の幸せ者の

マイルーム代表です。

 

塾をなぜしているのか?

 

それは生徒の笑顔を見たいから!(^^)!

 

受験に受かるのも!

 

定期テストで良い点取るのも!

 

古典散策やらに行くのも!

 

一緒に食事行くのも!

 

生徒が幸せだったらそれで良い!

 

受験が迫ってきたから、

 

命がけで受からせます!

 

受験に受かりたければ

マイルームへ!

 

ただし生半可な気持ちで来たらアカンよ(>_<)

熱!

朝から微熱と闘っているマイルーム代表です。

決して疲れているわけではないです!

(名人とメールしていて頭痛が写ったかな(笑))

 

さて、昨日はAO入試対策を少しだけしました。

実はマイルームでAO入試を受けるのは初めてです。

入試説明会に行って今後使えそうなヒントを得ました(^^♪

AO入試を狙えるようなこともドンドンしていきます。

上陸!

本日も台風の上陸に伴い臨時休講<(_ 台風_)>

さて、昨日は『枕草子』を引用しましたので、今日は『源氏物語』~野分~

 

源氏の息子、夕霧クンが紫の上を垣間見る場面です。

今回はその場面の前を引用します。

登場人物は六条御息所の娘で、秋好(あきこのむ)中宮。

場面は源氏の大豪邸、六条院(中宮にとっては里)。

秋の好きな中宮は、秋の植物を植えてガーデニングを楽しんでいました。

今年は例年以上に素晴らしい!その模様を原文で

常の年より見どころ多く、・・・同じき花の枝ざし、姿、朝夕露の光も

世の常ならず、玉かとかかやきて…」

朝露、夕露も世で見られぬほど美しく輝いている。

そんな美しい秋の庭を喜んでみていた中宮様。

ずっとここにいたい!(^^)vパーティでもしたい(^^♪

と思ったが父の命日なので、何もせず眺めていると、台風が~(>_<)

暗い部屋の中で花を心配する場面です。

これ(美しい秋の庭)をご覧じつき(気に入る)て里居したまふほど、

御遊びなどもあらまほしけれど、八月は故前坊(中宮の父、前皇太子)

御忌月なれば、心もとなく(花の盛りが過ぎるのではと気がかりに)思しつつ

明け暮るるほどに、この花の色まさるけしきどもをご覧ずるに、

野分例の年よりもおどろおどろしく(激しく)、空の色変わりて吹き出づ。

花どものしをるるを、いとさしも(それほど秋を)思ひしまぬ人だに、

あなわりな(わあ~大変!)と思ひ騒がるるを、まして、(中宮様は)

草むらの露の玉の緒乱るるままに(ご覧になると)、

御心まどひぬべく思したり(心を痛めておいでになる)。

覆ふばかりの袖(古歌・桜が散らないように大空を覆うくらいの袖が欲しい(>_<))

秋の空にしもこそ欲しげなりけれ。(*古歌では春。今は秋。)

暮れゆくままに(夕暮れになるにつれて)、物も見えず(風が)吹き迷はして、

いとむくつけければ、御格子など参りぬるに(格子をお下ししたので)、

うしろめたく(気がかり)いみじと花の上(花がどうなっているか)を思し嘆く。

 

昨日も今日も平易な文なので、読みやすいですね。

(部長はこれくらい訳せるね!足長さんらは当然!)

 

書いているだけでも物語世界に入って行ける心理描写は、

さすが千年たっても読み継がれる作品ですね。

 

ここの引歌(古歌の引用)「覆ふばかりの」は面白いですね!

 

また古典の話も載せます!今日は続きを読んでねます(-_-)zzz

古典の学習はマイルームで!